toubyo’s diary

白血病と診断されたサラリーマンの闘病生活をつづります。

突然の入院

2022年2月18日。
数日前からの発熱と、暫く続いていた体調不良もあり、行きつけの医者から紹介状をもらって大きな病院で検査をすることになった。

今週に入ってから喉が痛くて固形物が食べられていない、更にこのご時世での発熱ということもあり、行きつけのクリニックにて抗原検査とPCR検査を受けるも陰性だった。
しかしここ一ヶ月半程度はあまり体調が良くない状態が続いていたことから、もっと調べて欲しいとお願いし紹介状をもらって総合病院で検査をすることになった。

再度総合病院でも抗原検査はもちろん陰性。体調悪いなか結果待ちに30分以上待たされるのはなかなかきつい。
喉の痛みということでまずは耳鼻咽喉科を受診。
断定は出来ないがおそらく口内のへルペスではないかとの診断。

次は皮膚科、実はここ一ヶ月は体のあちこちにボツボツが出来ておりクリニックで治療中だっだ。皮膚を採取していくつか検査したがボツボツの原因は不明とのことだった。

その他にも心電図とレントゲンと採血を行った。
この時点では何の病気かわからなかったが、そもそも固形物が食べられない状態が続く時点で即日入院らしく、何の準備もないまま入院することとなった。